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A.S.A.P通信
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東京の小劇場業界の片隅で、それでも何かしでかそうと活動している「屁理屈コメディ劇団」アガリスクエンターテイメントの「座付俳優」兼
「劇作助手ユニット」ラグランジュプロジェクト代表、淺越岳人(アサコシタケト)の日記/備忘録/創作物/評論の成れの果て。
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2015年04月04日
某月某日
数年先まで応援しようと思っていたAV女優が引退を決意したというニュースを見て、驚き立ち尽くし涙が零れたことに茫然となり立ち尽くす。
なんとか気を取り直し、余り面白くない計画と面白い計画の話をして仕事して帰る。
旧友が訪ねてくる。想像を絶する苦労話に思わず爆笑。腹を抱えるとはこのことだ。
駅まで送り、半笑いで
雑に再会を誓う。
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評:牡丹茶房『Maria』
8.30
8.27
posted by 淺越岳人 at 00:35|
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著者近影
名前:淺越岳人
ヨミガナ:アサコシタケト
生年月日:1987/02/25
性別:男
職業:劇団員/劇作助手
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